藤井稔さん

インターネット達人


北本市には光輝いている人・物・歴史・店・企業等たくさんあります。北本市まちづくり観光協会では、そんな光輝くものを「見つけ、紹介し、創り出そう」と企画しています。
 シリーズ10では 北本市中丸在住の「地域情報ネットワーク代表 藤井 稔氏」にスポットをあて、「ネットワーク通信」などについて聞いてみました。


●ご出身はどちらですか、また子供の頃はどんな子供でしたか?。
私は桃太郎のふるさと岡山県で生まれ18歳まで過ごしました。 
にぎやかな街中に住んでいましたが、今の様にゲームもパソコンもなかったので近くの川に釣りに行ったり、外で遊ぶのか大好きでした。(今でもそうですが)



●以前はどんなお仕事をなさっていたのですか。
 理工系を卒業したので会社に入り55才まで設計部門に携わっていました。私の開発・投計した交通・信号関係のものが北本市内でも多く見かけます。55才からは同じ会社でCADや情報の部門を担当し、パソコンやインターネットの導入に一生懸命でした.



● その辺からコンピューターと係わるようになったのですか。
10年位前、これからはコンピュータの時代と思い、パソコンやコンピュータの本を次々に買ってきて読みましたか、どうしても理解できませんでしたので、思いきって友人と秋葉原まで行ってパソコンを買ってきて、実際にさわってみると今までの疑問は直ちに理解できるようになりました。 
 何でもそうですが頭で考えているより、実際にさわってみるのが一番早いですね。
パリコンの良いところは直ちに答えが返ってくる事と「1か0か」で曖昧なところか無いことですね。



● 「地域情報ネットサービス・北本ネット」を始めようとしたきっかけは?
サラリーマン時代からの夢でした。定年を待ちわびて、定年後1年半策に策をねって、ようやく2000年を契機に立ち上げる事ができました。 以前から「北本市ごみ減量等推進市民会議」に参加し、私も減量専門委員会の委員長をしています。そんな関係でごみ減量のホームページを開設しました。北本市もごみ減量に積極的に活動していますし、私もホームページを出す為に勉強をしたので結構いい内容のホームページになりました。ホームページの威力ってとてもすごいんですよ。全国から反響が届きます。資料を送って欲しいとか教えて欲しいとか、毎日のようにメールが届きます。
これからはインターネットも地域の時代だと考えます。北本市内には良いお店や余り知られていないがユニークなお店も多いと思い、またボランティアも盛んな街なので、これらを地域に密着した方法で紹介してはと考えてきました。
お店の特徴、場所、営業時間、価格などアピールしたい情報と知りたい情報がかみ合うことができれば最良です。



●ホームページやネットワーク通信を始めようとしている人にアドバイスを。
北本ネット
http://www.kitamoto.net/
 パソコンは、好きな人には楽しいものなので、楽しいと一生懸命になるのですぐ覚えてしまいます。しかしどうしても相性が良くない方にとっては苦痛でしょう。
ホームページを見たりメールで交信することは最初の設定が少し面倒ですか、一度設定が終わればあとは簡単です。 
 慣れてくればメールは手紙やハガキと比べると気軽にできて、ご無沙汰していた友人との交流も図れます。



● 「北本ネット」を開設して楽しいことは何ですか。
 北本ネットを始めてからは色々な方と接する事が出来て大変勉強になりました。北本の事も少しはわかってきたような感じが致します。また、北本ネットのお話をするとお会いした100%の方が賛同・応援してくださいます。
お会いする皆さんがそれぞれ経営者の方であり、先きを見る目を持たれている方ばかりなので大変嬉しく思っております。



●現在、北本市まちづくり観光協会の会員でもありますが、ぜひ会のネットにも御協力を。
 北本市まちづくり観光協会のインターネット委員会で会のインターネットの中の「北本市のグルメマップ」の部門を尊敬する先輩の竹村さんと一緒に担当する事になりました。市民から公募のアドマチック探検隊の皆さんの報告書などを参考にして判りやすく見て楽しい街の案内をするマップを作りたいと思っていますのでご期待下さい。



●これからの夢をお聞かせください。
 新聞と一緒に毎日たくさんのチラシが入ってきますが、2〜3年後にはインターネットがチラシと同じ位、その後はチラシ以上の効果をもたらすようになって来ます。またまもなく情報は一般のテレビでも見られるようになります。そんな時代ですから「北本ネット」でもっとたくさんの情報を発信し、ここにアクセスすれば北本市の事が何でも得られるようになったらいいですね。

 これからますますたのしくなってくる「北本ネット」
 ぜひ「北本ネット」にアクセスしてみてください。「玉手箱」が開くかも。